キャンプ用串揚げ鍋をお探しですか?
一般的にキャンプ料理といえば、バーベキュー や カレーですよね。
そんな中で、最近人気急上昇中のキャンプ料理が「串揚げ」なんですよ。
では現在どんな串揚げ鍋があるのでしょうか。
今回は新キャンプ料理串揚げ キャンプ用串揚げ鍋4選 について詳しくご紹介します。
目次
キャンプで串揚げをおすすめする4つの理由!
これまでキャンプ料理といえば、バーベキュー、カレー、焼きそばなどが 定番の料理でした。
ところが最近は、それらの定番料理だけでは飽き足らず、これまでのキャンプ料理にはなかったものまで スポットライトが当てられるようになりました。
その代表格が今回ご紹介する「串揚げ」です。
こちらではキャンプで串揚げをおすすめする4つの理由についてご説明します。
①下ごしらえをみんなで楽しみながらやれる
キャンプで串揚げをおすすめする1つ目の理由が「下ごしらえをみんなで楽しみながらやれる」ことです。
串揚げには「食材を串に刺す作業」があります。
一見手間がかかりそうに見えますが、この作業こそ「キャンプ向き」の作業です。
小さなお子さまなども、失敗しながらも「串刺し」を楽しんでやれますよ。
②季節の旬の食材を味わえる
キャンプで串揚げをおすすめする2つ目の理由が「季節の旬の食材を味わえる」ことです。
串揚げの一番の魅力は、その時期に 特に旨味が増している旬の食材を 串揚げにして食べることです。
魚介類や山の幸など、あらゆる季節の旬の食材を食べることができますよ。
③パーティ気分で盛り上がれる
キャンプで串揚げをおすすめする3つ目の理由が「パーティ気分で盛り上がれる」ことです。
串揚げのメニューは、バラエティ豊富です。
車エビ、ホタテ、白身魚、ソーセージ、豚肉、アスパラ、玉ねぎ、ナス、サツマイモなど あらゆる食材を串揚げにすることができます。
そのため参加者みなさんで パーティ気分で盛り上がれますよ。
④自ら揚げられる
キャンプで串揚げをおすすめする4つ目の理由が「自ら揚げられる」ことです。
一見セルフは 面倒に感じますが、キャンプでの串揚げに関しては真逆です。
自分で食べる食材を、目の前で鍋に入れて、串が揚がるまで 他の人と会話を楽しみながら待つことができます。
これって凄く贅沢な時間ですよ。
キャンプ料理が楽しくなる!キャンプ用串揚げ鍋4選!
キャンプでの串揚げは楽しみですよね。
では一体どんな串揚げ鍋があるのでしょうか。
こちらではキャンプ用串揚げ鍋4選についてご紹介します。
①和平フレイズ 串揚げ鍋 TY-043 匠弥
キャンプ用串揚げ鍋の1つ目が「和平フレイズ 串揚げ鍋 TY-043 匠弥」です。
和平フレイズ 串揚げ鍋 TY-043 匠弥の内訳は、鍋本体、フード(天板)の2点です。
材質は鍋本体、フードとも鉄製で、表面がシリコン樹脂塗装がされています。
特徴は、フードに「串立て」がついていることです。
こちらの鍋は 新潟の燕三条で造られた、本格派の串揚げ鍋です。
②パール金属 天ぷら鍋 温度計付 BLKP 黒 AZ-5037
キャンプ用串揚げ鍋の2つ目が「パール金属 天ぷら鍋 温度計付 BLKP 黒 AZ-5037」です。
パール金属 天ぷら鍋 温度計付 BLKP 黒 AZ-5037の内訳は、鍋本体、フード(天板)、温度計の3点です。
材質は鍋本体、フードとも鉄製です。
特徴は、フードに「温度計」がついていることです。
これにより、最適な温度に保てることから、初心者さまでもおいしく串揚げを作ることができます。
またフードがついていることから「油跳ね」を軽減してくれ、キャンパーさまに跳ねた油が付着することが減ります。
③高木金属 天ぷら鍋 TP-24R-BW
キャンプ用串揚げ鍋の3つ目が「高木金属 天ぷら鍋 TP-24R-BW」です。
高木金属 天ぷら鍋 TP-24R-BWの内訳は、鍋本体、油切網の2点です。
材質は鍋本体はホーロー製です。
ホーロー鍋(琺瑯鍋)とは「ホーロー素地」といわれる金属を、鍋の形に成形、ガラス質のうわぐすりを塗り、乾燥した後高温で焼いたものがホーロー鍋といいます。
ホーロー鍋は、熱が逃げにくく、串揚げ鍋としては最適の鍋ですよ。
④前田家 天ぷら鍋 42cm
キャンプ用串揚げ鍋の4つ目が「前田家 天ぷら鍋 42cm」です。
前田家 天ぷら鍋 42cmの内訳は、鍋本体の1点です。
材質は鉄製です。
特徴は、直径が42cmもあり 、容量が14Lもあるので、大人数さまでの串揚げパーティの時に大活躍してくれますよ。