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ASO BLOG(アソブログ)

 

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『アソブログ』では遊びに全力投球!というコンセプトで『遊びに関するお役立ち情報』を発信しています!

米半分炊き方半分!キャンプ用鍋での上手なお米の炊き方!

キャンプ用鍋で上手にお米を炊きたいですね。

最近は、お米の銘柄や産地にこだわりがある人が増えてきました。

そのため下準備、鍋、炊き方なども向上しています。

ではどうすれば上手にお米を炊けるのでしょうか。

今回は米半分炊き方半分 キャンプ用鍋での上手なお米の炊き方 について詳しくご紹介します。

国内では約700種類以上のお米が作られている!

現在日本では、約700種類以上の品種のお米が作られています。

その中の約150種類ほどのお米が市場で流通しています。

食卓で最も人気があるのが「コシヒカリ」です。

理由は多くのお米の中でも、全ての評価がバランスよく高評価で、食べやすく、万人受けするからです。

またお寿司屋さんでは、口に入れるとすぐに解ける「ササニシキ」がよく使われています。

コシヒカリ米を制すれば上手にお米を炊ける!

日本で最も作られているお米が「コシヒカリ」から品種改良したお米です。

コシヒカリ系のお米は、日本で生産されているお米の実に90%以上といわれています。

そのためコシヒカリ米を上手に炊くことができれば、ほとんどのお米を上手に炊くことができます。

米半分炊き方半分!

昔の米商人の言葉で「米半分炊き方半分」というものがあります。

意味は、ご飯の味は産地が半分、炊き方が半分で、ご飯の味が決まるというものです。

この2つがそろってこそ、最高のご飯を食べることができるといわれています。

お米のうまさを決めているのは「食感」

ところで、有名産地のお米を炊こうと思っても、一体どんな点に気を付けて炊けばよいのかわかりませんよね。

実はお米のうまさを決めているのはズバリ「食感」なんです。

お米マイスターの話では、約70%以上「食感」次第で、お米の味が決まるといっています。

人は「食感」で、そのお米がうまいか、どうかを判断しているということです。

よってご飯の上手な炊き方とは、人がお米を食べた時に感じる「食感」を高めることが決め手になります。

食感が良い!キャンプ用鍋での上手なお米の炊き方7つ!

せっかくキャンプでご飯を食べるなら、自宅よりもおいしく炊きたいですよね。

ではどうやって炊けば良いのでしょうか。

こちらではキャンプ用鍋での上手なお米の炊き方7つについてご紹介します。

①お米を計量カップで計る

最初にお米を計量カップで計ります。

一般的にお米の計量カップは「1合=180ml」が基本です。

ポイントは計量カップで、すりきり1杯ずつ計りましょう。

キャンプになると、気が緩み、分量が不正確になることもあるので、十分気を付けましょう。

②お米を研ぐ

お米を研ぐ時には、ボールとザルを用意して下さい。

やり方はボールにザルを重ね、先に水を入れた後にお米を入れ、軽く2~3回かき混ぜ、ザルを水から引き上げてください。

この時ボールには、米ヌカやゴミが浮いているので、そのまま水を捨ててください。

お米研ぎのポイントは、米ヌカやゴミをとることが目的です。

これを2~3回繰り返して下さい。

研ぎすぎて、研ぎ水の白濁色がでないまでする必要はありません。

通常は1回水を替えれば、米ヌカやゴミはとれます。

この時研ぎ水が濁っている原因は、お米の表面のでんぷん質が剥がれ落ちたもので、米ヌカやゴミではありません。

その後ボールから、ザルを引き上げて、1~2分ほど水切りをしてください。

③お米を炊飯用鍋に入れ、加水

水切りが終わったら、鍋にお米を入れて、水を加えてください。

割合は「お米1:水1.2」です。

おおよそこの割合で、ちょうど良い食感になります。

また水を減らせば固めになり、水を増やせば柔らかくなります。

④浸漬(しんせき)

浸漬とは、古いお米用語で「お米に水を吸収させる」という意味があります。

浸漬の目的は、お米の中心部まで、水を浸透させることです。

お米の中心まで、ふっくらしたご飯を炊き上げることができることから、外せない一手間です。

通常は約30分ほど、水に浸せばOKです。

ウィンターシーズンなどの寒さが厳しい時には、約1時間ほど水に浸しておいてください。

⑤鍋に点火

鍋に点火する時は、一気に中火で沸騰させます。

鍋からブクブク泡がでてきたら、弱火に変え、点火から約20分ほどで炊き上がります。

⑥フタをしたまま蒸らす

炊き上がると、すぐにフタを開けたくなりますが、約10分ほどそのままにしておいて下さい。

そのままにしている時間を「蒸らし」といいます。

実はこの「蒸らし」がご飯のうまさを決める大事な時間です。

炊き上がったご飯は「蒸らし」を入れることで、芯まで水分がしっかりと浸透します。

すると「食感」が整い、おいしいご飯になります。

⑦シャリ切り(ほぐし)

「蒸らし」の次にくるのが「シャリ切り」です。

シャリ切りとは、余分な蒸気を飛ばして、お米とお米の間に空気を入れて、より食感をあげるための工程です。

やり方は、フタを開け、しゃもじでご飯を十字に切ります。

鍋底にしゃもじを入れ、まんべんなく空気を入れるようにご飯を混ぜます。

イメージとしては、お米とお米の間に空気を入れることを心がけてください。

シャリ切りができたら、出来上がりです。

キャンプでは、炊飯器がないので、できるだけ柔らかいうちにご飯は食べてしまいましょう。