冬キャンプにおすすめの絶品鍋料理に使う鍋をお探しですか?
寒い冬のキャンプには、温かい鍋料理を食べて、心も身体もほっかほっかになりたいですよね。
ではどんなキャンプ用鍋があるのでしょうか。
今回は冬キャンプにおすすめ 絶品鍋料理に使う鍋5選について詳しくご紹介します。
目次
冬キャンプの鍋料理に必要な4つの道具!
みなさんは冬キャンプに鍋料理をする上で、どんな道具が必要なのかご存じでしょうか?
こちらでは冬キャンプの鍋料理に必要な4つの道具についてご紹介します。
①熱源
冬キャンプの鍋料理に必要な1つ目の道具が「熱源」です。
冬キャンプになると、調理の有無に関わらず、他の季節よりも多くの熱源が必要になります。
そんな中で鍋料理の調理に使える熱源が、焚き火、ガスバーナー、ガスコンロ、薪ストーブ、IHクッキングヒーター、石油ストーブなどがあります。
どちらかというと、石油系の熱源が 安定しています。
②鍋
冬キャンプの鍋料理に必要な2つ目の道具が「鍋」です。
キャンプで使う鍋は、ファミリーや大人数さまであれば、かなり大きな鍋が必要になります。
その理由はキャンプでの鍋料理は、自宅で食べる時よりも食欲がわくので、多めに作る必要があるからです。
③調理道具
冬キャンプの鍋料理に必要な3つ目の道具が「調理道具」です。
鍋を作る上で、直接必要になるのが おたま、菜箸、トング、包丁などの調理道具です。
例え鍋があっても調理道具がないと、調理をすることができません。
用意を万全にして、キャンプにのぞみましょう。
④トライポッド
冬キャンプの鍋料理に必要な4つ目の道具が「トライポッド」です。
トライポッドとは、キャンプなどで、焚き火の真上に鍋を吊るす時に使う三脚のことです。
トライポッドに鍋を吊るして温めることで、一気にキャンプ気分が盛り上がってくれます。
冬キャンプにはこの鍋があれば安心!絶品鍋料理に使う鍋5選!
冬キャンプには、アツアツの鍋料理を食べたいですよね。
では現在どんな鍋がおすすめなのでしょうか。
こちらでは冬キャンプにおすすめの鍋5選についてご紹介します。
①ロゴス 吊り土鍋
冬キャンプにおすすめの1つ目の鍋が「ロゴス 吊り土鍋」です。
ロゴス 吊り土鍋の内訳は、鍋本体、フタの合計2点です。
鍋の材質は陶器製で、フタはガラス製です。
特徴はご飯であれば、5合分まで炊くことができます。
鍋には「つる」がついていることから、トライポッドで吊るして、鍋を焚き火で温めることができます。
あったかい鍋料理を作ることができますよ。
②ASK TRADING 南部鉄器 いろり鍋 8寸
冬キャンプにおすすめの2つ目の鍋が「ASK TRADING 南部鉄器 いろり鍋 8寸 」です。
ASK TRADING 南部鉄器 いろり鍋 8寸の内訳は、鍋本体、フタの合計2点です。
鍋の材質は南部鉄器で、フタは木蓋です。
特徴は見た目が囲炉裏鍋であることから、インスタ映え効果が抜群の鍋です。
鉄鍋なので、火の通りが良いです。
すき焼きなどがおすすめですよ。
③トランギア ビリーコッヘル 4.5L TR502254
冬キャンプにおすすめの3つ目の鍋が「トランギア ビリーコッヘル 4.5L TR502254 」です。
トランギア ビリーコッヘル 4.5L TR502254の内訳は、鍋本体、フタの合計2点です。
鍋の材質はアルミ二ウム製で、表面はノンスティック加工済で、フタは無垢アルミニウム製です。
特徴は容量が4.5Lもあることからファミリーさま向きです。
キムチ鍋などがおすすめですよ。
④スノーピーク 和鉄ダッチオーブン 26 CS-520
冬キャンプにおすすめの4つ目の鍋が「スノーピーク 和鉄ダッチオーブン 26 CS-520 」です。
スノーピーク 和鉄ダッチオーブン 26 CS-520の内訳は、鍋本体、スキレット、フタの合計3点です。
鍋の材質はダクタイル鋳鉄製です。
特徴はダッチオーブンなので、あらゆる料理を作ることができます。
鶏モモ肉の水炊きなどがおすすめですよ。
⑤ラバーゼ 両手フライパン 30cm LB-095
冬キャンプにおすすめの5つ目の鍋が「ラバーゼ 両手フライパン 30cm LB-095 」です。
ラバーゼ 両手フライパン 30cm LB-095の内訳は、鍋本体のみの合計1点です。
鍋の材質は鉄製で、表面はシリコン塗装がされています。
特徴は直径が30cmもあることです。
パエリアなどのパーティ料理がおすすめですよ。