キャンプ用使い捨て鍋をお探しですか?
みなさんは、スーパーにある鍋焼きうどん用の「使い捨てアルミ鍋」をご存じでしょうか?
使い捨て鍋とは「カップ麺のアルミ鍋版」といったところです。
ところがこの使い捨てアルミ鍋は、意外にもキャンプと相性が良いんですよ。
今回は便利すぎて即購入 キャンプ用使い捨て鍋3選 について詳しくご紹介します。
目次
本物鍋より使える!使い捨て鍋の7つのメリット!
一般的に使い捨て鍋といえば、鍋焼きうどんの時に使う鍋が思いつきますよね。
では使い捨て鍋は、一体どんな点が優れているのでしょうか。
こちらでは使い捨て鍋の7つのメリットについてご紹介します。
①どこでも売っている
使い捨て鍋の1つの目メリットが「どこでも売っている」ことです。
キャンプ用鍋であれば、アウトドアショップやネットショップでないと売っていませんが、使い捨て鍋であればどこでも売っています。
スーパー、コンビニ、100均など、あらゆるリアル店舗で売っているので、キャンプ用鍋と比べると購入しやすいです。
②価格が安い
使い捨て鍋の2つの目メリットが「価格が安い」ことです。
最安値である100均であれば、100円で数枚買うことができます。
なので、大量買いしてもお財布に優しい買い物です。
③本物の鍋並みに使うことができる
使い捨て鍋の3つの目メリットが「本物の鍋並みに使うことができる」ことです。
当然使い捨て鍋ではありますが、本物の鍋のように使いうことができ、思っている以上にキャンプ場では役に立ちます。
④器として使える
使い捨て鍋の4つの目メリットが「器として使える」ことです。
使い捨て鍋は、わざわざ皿に移し替える必要がなく、そのまま器として使えます。
なので熱源から、すぐにテーブルに運ぶだけで食べることができます。
また冷めれば、もう一度そのまま熱源にかけて温め直しも簡単にできます。
⑤洗い物が減る
使い捨て鍋の5つの目メリットが「洗い物が減る」ことです。
使い捨て鍋は、文字通り「使い捨ての鍋」なので、食後に洗う必要がありません。
これまで洗っていた食器の数だけ、洗い物を減らすことができます。
⑥あらゆる鍋になり応用が利く
使い捨て鍋の6つの目メリットが「あらゆる鍋になり応用が利く」ことです。
使い捨て鍋は、一般的な使い方である煮る、焼くだけではありません。
フタをかぶせることで、燻したり、蒸したりして使うこともできます。
⑦捨てる時は潰してコンパクトにできる
使い捨て鍋の7つの目メリットが「捨てる時は潰してコンパクトにできる」ことです。
一般的に、使い捨て鍋は「アルミ素材」で作られているものが多いです。
そのため、子供の力でも簡単に潰して小さくまとめることができます。
例え何枚あっても、重ねて潰すので、コンパクトにしてから捨てることができます。
使い勝手が良すぎる!キャンプ用使い捨て鍋3選!
使い勝手が良すぎる使い捨て鍋ですが、現在どんなものがあるのでしょうか。
こちらではキャンプ用使い捨て鍋3選についてご紹介します。
①キャプテンスタッグ 使い捨て アルミ丸型なべ大M-6650
キャンプ用使い捨て鍋の1つ目が「キャプテンスタッグ 使い捨て アルミ丸型なべ大M-6650」です。
キャプテンスタッグ 使い捨て アルミ丸型なべ大M-6650の内訳は、2枚組です。
鍋の材質はアルミ製です。
特徴は、底の深い丸形鍋なので、深型鍋として使うことができます。
溶融温度が約660度まで耐えられるので、キャンプの焚き火でも熱源として使えますよ。
②パール金属 アルミ箔 IH対応 HB-2780
キャンプ用使い捨て鍋の2つ目が「パール金属 アルミ箔 IH対応 HB-2780」です。
パール金属 アルミ箔 IH対応 HB-2780の内訳は、3枚組です。
鍋の材質はアルミニウム箔です。
特徴は、ガス火、IHクッキングヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、ラジエントヒーターなどあらゆる熱源に対応できることです。
キャンプでの鍋料理にはもってこいの使い捨て鍋ですよ。
③パール金属 土鍋 IH対応 HB-3577
キャンプ用使い捨て鍋の3つ目が「パール金属 土鍋 IH対応 HB-3577」です。
パール金属 土鍋 IH対応 HB-3577の内訳は、鍋本体とフタの合計2点です。
鍋の材質はアルミニウム箔です。
特徴は、ガス火、IHクッキングヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、ラジエントヒーターなどあらゆる熱源に対応できることです。
容量が900mlなので、キャンプではちょうど1人分の寄せ鍋に向いていますよ。