キャンプファイヤーでのレクリエーションをお探しですか?
キャンプファイヤーのクライマックスといえば、レクリエーションですよね。
レクリエーションをすることで、キャンプファイヤーは大盛り上がりします。
ではキャンプファイヤーでは一体どんなレクリエーションをすれば良いのでしょうか。
今回はキャンプファイヤー おすすめレクリエーション7選について詳しくご紹介します。
目次
レクリエーションとは一体何か?
ところでみなさんは「レクリエーション」というものが一体何かご存じでしょうか。
「レクリエーション」とは、ゲームや歌、ダンスなどをして楽しい気持ちになり、明日からのやる気を起こすための「遊び」のことを指します。
キャンプなどで「レクリエーション」はキャンプファイヤーの時に行われます。
おすすめレクリエーションの種類① 歌を歌う
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の1つ目が「歌を歌う」ことです。
学校単位で行くと、学校で習っている歌が歌われます。
友人や町内会などで行くキャンプであれば、自分が好きな歌、好きな歌手が歌っている歌を自由に歌うことができます。
最近はキャンプにも、ポータブルのカラオケマシーンを準備しているキャンパーたちがいるので、かなり歌いやすい環境が整っています。
またグループで歌う時には、メンバー全員で集まって練習しないと中々歌が合わないので、一度メンバーで集まって歌われることをおすすめします。
歌は間違いなく盛り上がりますよ。
おすすめレクリエーションの種類② フォークダンスを踊る
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の2つ目が「フォークダンスを踊る」ことです。
フォークダンスはキャンプファイヤーでの定番ですよね。
「オクラホマミキサ-」などが人気です。
「オクラホマミキサ-」は学生さんであれば、好きな人とペアで踊ることができるので、みなさん大喜びではないでしょうか。
おすすめレクリエーションの種類③ ダンスを踊る
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の3つ目が「ダンスを踊る」ことです。
フォークダンスも人気がありますが、最近は普通の「ダンス」自体が人気がありますよね。
定番なのは好きなアイドルの「完コピ」など流行りですよね。
大勢で踊れるので大盛り上がりです。
また上級者になると「ダンシングヒーロー」のような昔流行ったダンスナンバーにオリジナルのダンスをつけて踊るバージョンも人気があります。
日頃ダンススクールに通っていると案外すぐに踊れるので、こちらも人気です。
おすすめレクリエーションの種類④ 〇〇な話の告白大会
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の4つ目が「〇〇な話の告白大会」です。
「〇〇な話の告白大会」とは、お題を引いた人が〇〇な話について、みんなの前で告白する大会です。
やり方は、あらかじめ箱の中に「〇〇な話」といったお題が入ったボールを複数個入れておきます。
お題の内容は「異性に告白した話」「〇〇が原因で異性と別れた話」「人生で一番恥ずかしかった話」など、キャンプ参加者が大笑い確実なお題がおすすめです。
最初に司会者から指名された人がお題を引き、みんなの前で告白して、告白した当人が次の告白者を指名するルールです。
お題の内容が際どいほど盛り上がりますよ。
おすすめレクリエーションの種類⑤ 全員参加〇✕クイズ
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の5つ目が「全員参加〇✕クイズ」です。
こちらは全員参加型のクイズです。
やり方は、最初に全員に起立してもらい、司会者が問題を読み上げます。
その問題の答えが「〇」であれば両手で大きく「〇」を作り、「✕」であれば両手で大きく「✕」を作ります。
正解であればそのまま次の問題に進み、不正解であればその場に座ります。
最後の1名になるまで勝ち抜き戦をやり、優勝者を決めます。
こちらも正解が読み上げられるたびに大盛り上がりしますよ。
おすすめレクリエーションの種類⑥ 古今東西ゲーム
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の6つ目が「古今東西ゲーム
」です。
こちらはあの有名な「古今東西ゲーム」です。
やり方は司会者が最初に「古今東西 福がつく県の名前」などのお題を出します。
その後、参加者に次々と回答させていきます。
間違っていたり、答えられない時には離脱してもらい、最後まで残った人が優勝になります。
お題の選び方は、誰もが知っているが、いきなり聞かれるとド忘れしているような お題 がつかみが良いでしょう。
おすすめレクリエーションの種類⑦ 肝試し大会
キャンプファイヤーでのおすすめレクリエーションの種類の7つ目が「肝試し大会
」です。
こちらはキャンプをやる場所が、墓場やお寺や心霊スポットに近い時に行われることがおすすめです。
やり方は、チェックポイントを決め、チェックポイントに置いてある「アイテム」をゴール地点にまで持ち帰るというルールです。
1人ずつや2人1組などで、懐中電灯かろうそくの火を持って、チェックポイントに行ってもらいます。
こちらもドキドキ感があり、かなり盛り上がりますよ。