キャンプ料理を盛り上げてくれるキャンプ用鍋敷きをお探しですか?
キャンプ料理といえば、ワイルド感あふれる料理が魅力です。
そんな中、キャンプ用鍋敷きを使うことで、キャンプ料理がさらに魅力的になり、ワンランクアップしてくれます。
では、どんなキャンプ用鍋敷きがおすすめなのでしょうか。
今回は、キャンプ料理がおいしくなる キャンプ用鍋敷き4選について詳しくご紹介します。
目次
①ギギliving 木製 木の鍋敷き くみ木
キャンプ料理がおいしくなるキャンプ用鍋敷きの1つ目が「ギギliving 木製 木の鍋敷き くみ木」です。
こちらは、ギギliving製のキャンプ用鍋敷きです。
材質はオーク・ウォルナット製です。表面を磨いた後にオイルで拭き上げ、光沢を出しています。
サイズは幅22×奥行19×厚み2㎝、重さは160gです。
3本1セットで、くみ木することで、鍋敷きになります。
〇ギギliving 木製 木の鍋敷き くみ木のセールスポイント
ギギliving 木製 木の鍋敷き くみ木のセールスポイントは、オーク材とウォールナット材という2種類の広葉樹を使っていることです。
オークはブナ科の広葉樹で、日本では「ナラ」として有名です。
オークの特徴は、ナチュラルで、木目が美しく、しかも頑丈なことです。
一方ウォールナットは、クルミ科の広葉樹です。
ウォールナットの特徴は、高級感あふれ、品質が良く、ぶつかりなどによる衝撃に強いことです。
この特徴が異なる2つの材料を使うことで、機能性が高く美しいデザインのキャンプ用鍋敷きに仕上がっています。
➁Severyn ノンスリップ シリコン ポットスタンド 鍋敷き
キャンプ料理がおいしくなるキャンプ用鍋敷きの2つ目が「 Severyn ノンスリップ シリコン ポットスタンド 鍋敷き 」です。
こちらは、Severyn製のキャンプ用鍋敷きです。
材質はシリコン製です。表面はシリコン製らしく、落ち着いたルックスに仕上がっています。
広げた時のサイズは約22cmx22cmです。
4枚が1セットで、つながっています。
〇Severyn ノンスリップ シリコン ポットスタンド 鍋敷きのセールスポイント
Severyn ノンスリップ シリコン ポットスタンド 鍋敷きのセールスポイントは、シリコン製なので、鍋底をキズつけないところです。
表面がなめらかで、触れた時の違和感がなく、柔らかい素材の鍋をキズつけることがありません。
熱くなっている鍋を置いても、全く問題ありません。
また、折り畳むことも可能で、携帯性が高い鍋敷きになっています。
シックな落ち着いたデザインで、機能性が高いことから男性キャンパー様向けに人気のアイテムになっています。
➂Sungmor 頑丈な鋳鉄の金属のトリベット 鍋敷き
キャンプ料理がおいしくなるキャンプ用鍋敷きの3つ目が「Sungmor 頑丈な鋳鉄の金属のトリベット 鍋敷き」です。
こちらは、Sungmor製のキャンプ用鍋敷きです。
材質は鋳鉄製です。防錆コーティング処理をされていることから、サビに強い仕上がりになっています。
サイズは縦17.5cmx横17.5cmx 高さ1.8cm、重量が0.68kgです。
こちらは一枚ものの鍋敷きです。
〇Sungmor 頑丈な鋳鉄の金属のトリベット鍋敷きのセールスポイント
Sungmor 頑丈な鋳鉄の金属のトリベット鍋敷きのセールスポイントは、鋳鉄製であることから、衝撃に強いことです。
アウトドアであるキャンプ場は、環境が厳しいことから、金属製の鍋敷きは心強いアイテムです。
また、防錆コーティング処理をされていることから、急な雨に降られてもサビることがありません。
デザインがレトロ調で、ヴィンテージ感を醸し出している点も魅力の1つです。
④トルネ ガラス 鍋敷 リーフ NBS-69
キャンプ料理がおいしくなるキャンプ用鍋敷きの4つ目が「トルネ ガラス 鍋敷 リーフ NBS-69」です。
こちらは、トルネ製のキャンプ用鍋敷きです。
材質は強化ガラス製です。ガラスなので、表面がツルツルした手触りです。
サイズは幅18×奥行18×高さ0.5cm、重量が0.29kgです。
こちらは一枚ものの鍋敷きです。
〇トルネ ガラス 鍋敷 リーフ NBS-69のセールスポイント
トルネ ガラス 鍋敷 リーフ NBS-69のセールスポイントは、材質が160℃まで耐えられる強化ガラスを採用していることです。
また、ガラスではありますが、割れに強いという特徴もあります。
表面はリーフ柄なので、キャンプ場などのように、大自然の中での使用にぴったりです。
さらに劣化しにくく、いつまで経っても、おろしたての新品のような状態のままで使うことができます。
また表面がガラス製なので、汚れが付着した時はサッと拭き上げるだけで、簡単に汚れが落ちます。