もう食器入れで悩まない!キャンプ用食器入れ4選!

みなさんはキャンプ用食器に合った、食器入れをお持ちですか?

やっぱりキャンプ用食器には、気合が入りますよね。

ところが食器入れになると、ちょっと熱が下がってしまいますよね。

食器入れにも力を入れることで、よりキャンプが楽しくなるんですよ。

今回はもう食器入れで悩まない キャンプ用食器入れ4選 について詳しくご紹介しますね。

キャンプ用食器入れの5つの選び方!

みなさんはどんなキャンプ用食器入れを使っていますか?

キャンプ用食器入れといっても、実際どんなものを選んでよいのかわかりませんよね。

こちらではキャンプ用食器入れの5つの選び方についてご紹介します。

①参加人数

キャンプ用食器入れの1つ目の選び方が「参加人数」で選ぶことです。

キャンプ用食器入れの容量は、キャンプにどれくらいの参加人数で行くのかで変わってきます。

ファミリーキャンプであれば家族分の食器入れで十分です。またカップルキャンプであれば、2人分の食器入れでよいです。

それぞれのキャンプの参加人数に合った、キャンプ用食器入れを選ばれることをおすすめします。

②こだわり

キャンプ用食器入れの2つ目の選び方が「こだわり」で選ぶことです。

キャンプ用食器入れに限らず、キャンプギア選びの一番の楽しみが、こだわりを満足させることです。

キャンプ用食器入れといえども「ここだけは譲れない」「絶対にあのキャンプギアを持ち込みたい」というのがあります。

ぜひ自分のこだわりを満足できるようなキャンプ用食器入れをお選びください。

③キャンプ場所

キャンプ用食器入れの3つ目の選び方が「キャンプ場所」で選ぶことです。

極端にいうと、海と山では持ち込むキャンプギアががらりと変わります。

よって当然食器入れもキャンプ場所にぴったりと合った食器入れを用意したいところです。

④持ち運びやすさ

キャンプ用食器入れの4つ目の選び方が「持ち運びやすさ」で選ぶことです。

いかにかっこいいキャンプ用食器入れであっても、重くて、かさばり、運びにくいものであればNGです。

キャンプで運びにくいことは致命傷です。

できるだけ運びやすいキャンプ用食器入れを選びましょう。

⑤キャンプが映える

キャンプ用食器入れの5つ目の選び方が「キャンプが映える」ものを選ぶことです。

せっかくキャンプに食器入れを持っていくのであれば、できるだけ「キャンプが映える」食器入れを選びましょう。

キャンプ中もウキウキすることができ、良い思い出にもなりますよ。

どんな食器入れがある!キャンプ用食器入れ4選!

キャンプ用の食器入れといってもたくさんの種類がありますよね。

ではどんなものがおすすめなのでしょうか。

こちらではどんな食器入れがある キャンプ用食器入れ4選 についてご紹介します。

①スノーピーク 収納ボックス ウォータープルーフ ギアボックス 3ユニット

キャンプ用食器入れの1つ目が「スノーピーク 収納ボックス」です。

材質は600Dポリエステル製、表面はTPU加工が施されています。

サイズは800×370×260mm、重量は1,800gです。

セールスポイントは、手さげ用、ショルダー、コンテナ持ちの3つの使い方ができることです。

②トラスコ中山  トランクカーゴ 70L OD色 ODC-70

キャンプ用食器入れの2つ目が「トラスコ中山  トランクカーゴ 70L 」です。

こちらのトランクカーゴの容量は70リットルです。

材質はポリプロピレン(PP)製です。

サイズは780×390×370mm、重量は3.89kgです。

セールスポイントは、フタ上部と底面がフラットであることから、段積みが可能なことです。

③クイックキャンプ ポップアップボックス 45L

キャンプ用食器入れの3つ目が「クイックキャンプ ポップアップボックス 45L 」です。

こちらのポップアップボックス の容量は45リットルです。

材質はポリエステル製です。

サイズは直径40×50cm、耐荷重は8kgです。

セールスポイントは、折り畳みができることから持ち込みの邪魔にならず、また45リットルも入りキャンプ用食器入れとして大変役に立ちます。

④アステージ アクティブストッカー 600 

キャンプ用食器入れの4つ目が「アステージ アクティブストッカー 600 」です。

サイズは60×38×33.3cm、重量は2.6kgです。

セールスポイントは、こちらは幅と高さがあることから、大き目の食器を入れることができます。