焚き火と相性が良いキャンプケトルをお探しですか?
キャンプケトルであれば、ガス火よりも断然焚き火がベストですよね。
ではどんなケトルがあるのでしょうか。
今回は焚き火と相性が良いキャンプケトル4選についてご紹介します。
目次
インテリアや用途で選ぶ!キャンプケトルの3タイプ!
現在キャンプケトルの人気が高まってきていますよね。
ではどんなタイプのケトルがあるのでしょうか。
こちらではインテリアや用途で選ぶ キャンプケトルの3タイプ についてご紹介します。
①縦長型ケトル
インテリアや用途で選ぶキャンプケトルの1つ目が「縦長型ケトル」です。
縦長型ケトルは、最もキャンプケトルのイメージにぴったりのデザインを持つケトルです。
一般的には縦長サイズで、スマート、本体の側面にハンドルがつき、上部にはケトルを吊るす「つるハンドル」があります。
また焚き火での火の粉や灰が入らないように、注ぎ口にフタが付いています。
②やかん型ケトル
インテリアや用途で選ぶキャンプケトルの2つ目が「やかん型ケトル」です。
やかん型ケトルは、パッと目は「日本のやかん」の形をしています。
特徴は、円盤型でデコボコが少なく、持ち運びやすい形に造られています。
一般的には登山用に使われるケトルです。
ボディが円盤型で底面がフラットなことから、風が強い山の山頂でも炎が万遍なくあたり、湯沸かしが素早くできます。
③寸胴型ケトル
インテリアや用途で選ぶキャンプケトルの3つ目が「寸胴型ケトル」です。
寸胴型ケトルは見た目は「寸胴クッカー」のようなデザインをしています。
一度に大量のお湯を沸かすことができます。
大人数のキャンプで、その能力を発揮します。
鍋口が広いので、湯沸かし以外の時は普通にクッカーとしても使われます。
また容量が大きいことから、持ち込み時には内部に調理用品などを収納したりできます。
焚き火に対応!焚き火と相性が良いキャンプケトル4選!
せっかくキャンプにきたなら焚き火で、湯沸かしをしたいですよね。
ではどんなケトルが焚き火とは相性がよいのでしょうか。
こちらでは焚き火と相性が良いキャンプケトル4選についてご紹介します。
①スノーピーク クラッシックケトル1.8 CS-270
焚き火と相性が良いキャンプケトルの1つ目が「スノーピーク クラッシックケトル1.8 CS-270」です。
スノーピーク クラッシックケトル1.8 CS-270の内訳は、本体、収納ケースの合計2点です。
材質はステンレス製です。
サイズは直径115×247mm、容量は1.8リットル、重さは690gです。
セールスポイントは、クラシックなフォルムです。
高火力の焚き火や炭火にも対応できます。
また吊り下げ用ハンドルもあることから、トライポットにも対応できます。
②GSI グレイシャー ステンレスケトル
焚き火と相性が良いキャンプケトルの2つ目が「GSI グレイシャー ステンレスケトル」です。
GSI グレイシャー ステンレスケトルの内訳は、本体、フタの合計2点です。
材質はステンレス製です。
サイズは直径16×15×8.9cm、容量は1リットル、重さは290gです。
セールスポイントは、やかん・円盤型のフォルムで、デコボコが少なく持ち運びやすいことです。
スキッとしたシャープなデザインです。
ステンレス製なので、焚き火でも使うことができます。
また吊り下げ用ハンドルもあります。
③キャプテンスタッグ ケトル キャンピングクックポット 2LM-7701
焚き火と相性が良いキャンプケトルの3つ目が「キャプテンスタッグ ケトル キャンピングクックポット 2LM-7701」です。
キャプテンスタッグ ケトル キャンピングクックポット 2LM-7701の内訳は、本体、フタの合計2点です。
材質はステンレス製です。
サイズは直径145×高さ125mm、容量は2リットル、重さは490gです。
セールスポイントは、寸胴型のフォルムで、2リットルの大容量なことです。
ステンレス製なので、高火力の焚き火や炭火にも対応できます。
また吊り下げ用ハンドルがあり、トライポットに吊り下げることができます。
鍋口が広く、そのまま鍋としても使うことができます。
④Love-KANKEI コーヒードリップポット 650ML
焚き火と相性が良いキャンプケトルの4つ目が「Love-KANKEI コーヒードリップポット 650ML」です。
Love-KANKEI コーヒードリップポット 650MLの内訳は、本体、フタの合計2点です。
材質はステンレス製です。
サイズは直径16.5×9.5cm、容量は0.65リットル、重さは406gです。
セールスポイントは、コーヒードリップポットのフォルムを持つことです。
焚き火にも対応できます。