【キャンプ用品】おすすめのガスバーナー10選!【選び方やポイントも解説】

キャンプの醍醐味と言ったら、やっぱり料理を作ることですが、屋内で食べるのとはまた違った味わいになりますよね。

そんなキャンプでの料理で必要になるのが”火”です。キャンプでの火と言ったら炭を使った炭火ですが、これは火の粉が散ってなによりもお子さんがいる方はわかるかと思いますが、危ないですよね?

なにかと、面倒なキャンプでの火事情ですが、そこで、今回は、そんな面倒をお手軽に解決できる文明の利器ガスバーナーを紹介します。

大人数向けのおすすめガスバーナー

大きな鍋を安定して使用できる大きなゴトクを備えた大人数向けのガスバーナーを紹介します。ファミリーキャンプやサークルでのBBQ、ご家庭での使用まで幅広く対応できます。

1. イワタニ カセットフーアウトドアこんろ タフまる CB-ODX-1

CB缶が使用できるガスバーナー。燃料の入手性も良く、20 kgまでの大きな鍋も載るので、初めてのファミリーキャンプにおすすめです。風防付きで風のある日も調理が可能です!快適に調理するためにテーブルとの併用がおすすめです。

2. SOTO(ソト) シングルバーナー ST-301

CB缶が使用可能なガスバーナーです。火力の調節つまみがボンベ側にあるため、大型の鍋でも安全に火力の調節が可能です。ただし、火口が吹き曝しなので、風に弱く強風時は対策が必要です。

3. コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2

OD缶を使用するファミリーキャンプや大人数での使用に最適なガスバーナーです。火口が二箇所あるので、ご飯を炊きながらカレーのルーを煮込むような使い方ができます。

収納ケースを兼ねた風防によって風の対策もバッチリです。別売りのツーバーナースタンドやオールインワンキッチンテーブルと組み合わせて簡易なキッチンを作ることもできます。

正にキャンプに慣れてきて快適に過ごしたい方におすすめの一品です。

4. SOTO(ソト) ハイパワー2バーナー ST-525

CB缶が使用可能なツーバーナー。2本のボンベから同時に各バーナーへガスを供給する「ガスシンクロナスシステム」を採用。長時間の使用でもボンベの温度低下を抑制し、安定した火力で調理できます。

別売りのスタンド「ST-601」を使うと立ち調理が可能です。

5. イワタニ テーブルトップ型BBQグリル フラットツイングリル CB-TBG-1

ファミリーキャンプだけでなくご家庭でも使えるCB缶のガスバーナー。BBQ向けの鉄板がセットで付いてきます。別売りの鉄板焼きプレートで、焼きそばなどにも対応できます。

幅広いシーンで使えるガスバーナーです。ただし、重量が8キロ近くありかなり重めなので、オートキャンプで使用した方がよさそうです。

少人数向けのおすすめガスバーナー

ここでは4人以下のキャンプやツーリング、登山で使えるガスバーナーの紹介します。先に紹介したツーバーナーのサブ機としても使えるコンパクトさが一押しです。

1. CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)オーリック 小型ガスバーナーコンロ〈圧電点火装置付〉M-7900

初めてのキャンプに最適なOD缶を使うガスバーナー。手ごろな価格と十分な火力が特徴。地面に直置きで使用が可能という優れものです。しかし、風に弱いため強風時には設置場所を工夫するか風防を用意しましょう。

2. snow peak (スノーピーク)ギガパワーマイクロマックスウルトラライト GST-120R

OD缶を使用するスノーピークの超軽量ガスバーナー。点火装置も省略しているのでライター必須です。風にも強く、調理もバッチリです。ソロキャンプやファミリーキャンプでのサブバーナーにおすすめです。

3. PRIMUS(プリムス) ウルトラバーナー P-153

OD缶を使う登山用の定番ガスバーナー。十分な火力を持ちながら軽量でコンパクト。気温に対応したガス缶を選ぶことで通年使用できます。火口を守るように配置されたX字型ゴトクのおかげで風にも強いガスバーナーです。キャンプだけでなく登山にも挑戦したい人におすすめです。

4. PRIMUS(プリムス) ウルトラ・スパイダーストーブⅡ P-155S

OD缶を使うプリムスの分離式ガスバーナー。分離式の中では軽量に作られています。自動点火装置が省略されているためライターは必須です。鍋を置いた際の重心が低く、チタン製のボディも相まって大きな鍋でも安定して調理ができます。

ガスチューブを炎で温めるプレヒートパイプを搭載しているため、年間を通して火力が安定しています。年間を通しての2~4人ほどでのキャンプや登山におすすめです。

5. PRIMUS(プリムス) イータパワー・EF  P-ETA-EF

OD缶を使用する通年使用可能な分離式の高効率ガスバーナー。圧倒的な速度でお湯を沸かせます。さらに燃料の消費量も抑えられるので、持っていく燃料を減らせます。4人前後のグループでのキャンプにおすすめです。

キャンプと言ったらまずはガスバーナー!?

冒頭でも書きましたが、キャンプでの醍醐味でもある料理ですが、火の調達は薪、炭火やガソリンバーナーなど様々な手段がありますが、どれも実は使うまでの準備とか面倒なんですよね……

でも、ガスバーナーはガスが入ったガス缶をセットするだけ、これだけで着火準備完了です。そういう利点もあってか、ガスバーナーはキャンプ初心者からベテランさんまで幅広くに普及されています。

これだけ見ても火を起こすとなったら、ガスバーナーが一番便利ってわかりますよね!!

ガスバーナーの選び方と注意点

ガスバーナーの燃料について

ガス缶は大きく分けてカセットガスボンベ(CB)缶とアウトドア(OD)缶の2種類に分けることが出来ます。それぞれの特徴は次の通りになります。

CB缶(カセットガスボンベ缶)

☆長所        

まず、安価です。パワーや燃焼時間を気にしなければ100均のものも使用可能で、なおかつコンビニでも購入が可能なため調達しやすいです。一般的なカセットガスバーナーと同じ規格の燃料なので、使いまわすことも可能です。

★短所

低温に弱いです。CB缶は室内での使用を想定しているためです。OD缶に比べて火力が若干劣ります。

OD缶(アウトドア缶)

☆長所

アウトドア向けに作られているため、低温に強く通年使用が可能です。ボンベ側の規格に対応していればランタンと燃料の共有も可能です。

★短所

CB缶に比べてお値段が少し高いです。アウトドアショップや一部ホームセンターなど調達できる場所が限られます。

ガスバーナーに求められる機能について

キャンプでのガスバーナーの使用は基本的に屋外になります。屋外では風や低温がガスバーナーにとって悪い影響を及ぼします。

対策がないガスバーナーは横からの風に弱い欠点があります。特に海沿いや湖畔、高台など開けた場所でのキャンプには風防板を装備していきましょう。全く調理ができない事態を避けられるはずです。

低温対策

年間を通してキャンプや登山をする場合に問題になるものが秋~春の低温です。ガス燃料が気化する温度よりも気温が低くなると、火力が得られず調理が極めて困難になります。

燃料のガスの種類によってこの温度は決まっています。各メーカーから低温対応のガス缶が出ていますので、気温を確認して準備しておきましょう。

OD缶の中には氷点下25度にまで対応したものもあり、本格的なキャンプを考えている方にはOD缶を使ったガスバーナーがおすすめです。

燃料以外のアプローチではガス缶を温めるパワーブースターもありますが、基本的には低温対応のガス缶を使いましょう。

ライターの準備

今回ご紹介するガスバーナーには自動点火装置を備えているものが殆どですが、故障することもあるので、必ずライターも持っていくよう心がけましょう!!

まとめ

いかがでしょうか。今回紹介したのは大人数でも使えるガスバーナー、そしてコンパクトなことが売りであるガスバーナーです。キャンプでの火のお供は、ガスバーナーに決まり!ということは、この記事を読んだ皆さんならわかるかと思います。

暑い日が続く今だからこそ、キャンプに行きましょう!!また、皆さんの選定に今回の記事が役立てば、幸いです。