冬キャンプ到来!コスパで選ぶ薪ストーブ3選!

コスパ重視で薪ストーブをお探しですか?

冬キャンプシーズンになると、テント内の寒さ対策に、温かい暖房器具が必要になります。

近頃の冬キャンプでは、薪ストーブが暖房器具として見直されるようになりました。

ではどの薪ストーブがコスパが良いのでしょうか。

今回はコスパで選ぶ薪ストーブ3選について詳しくご紹介します。

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブ① ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブ

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブの1つ目が「ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブ」です。

ホンマ製作所の時計型薪ストーブといえば、コスパで選ばれるキャンパーさまには外せない薪ストーブですよね。

ステンレス時計1型薪ストーブには「8千円台で買える」「全てのパーツを合わせても1万円台前半」「ガラス窓から中が見える」「ステンレス製なのでサビにくい」「メルヘンチックな時計型のデザイン」「パーツが豊富」の6点のコスパポイントがあります。

1つ目のコスパポイントは「8千円台で買える」ことです。

ステンレス時計1型薪ストーブのお値段は「8,069円」となります。

できるだけ安く薪ストーブを買いたいキャンパーさまには嬉しいお値段ですよね。

2つ目のコスパポイントは「全てのパーツを合わせても1万円台前半」ということです。

薪ストーブには煙突などのパーツが必要ですが、ステンレス時計1型薪ストーブであれば、1万円台前半で全てそろえることができます。

3つ目のコスパポイントは「ガラス窓から中が見える」ということです。

ステンレス時計1型薪ストーブは、ガラス窓はオプションですが、取り付けることで炎が燃えているところを見ることができます。

4つ目のコスパポイントは「ステンレス製なのでサビにくい」ということです。

ステンレス製なので、サビに強く、いつまでもキラキラ光っていますよ。

5つ目のコスパポイントは「メルヘンチックな時計型のデザイン」ということです。

この時計型のデザインが理由で、購入を決めたキャンパーさまも多く、テント内ではメルヘンチックな気分に浸れますよ。

6つ目のコスパポイントは「パーツが豊富」ということです。

煙突関係にあらゆるパーツがあり、好みの形にすることができますよ。

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブ② Wood Camping Stove(ウッドキャンピングストーブ) 薪ストーブ

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブの2つ目が「Wood Camping Stove (ウッドキャンピングストーブ)薪ストーブ」です。

ウッドキャンピングストーブ薪ストーブは、角型のデザインをした薪ストーブです。

ウッドキャンピングストーブ薪ストーブには「17,800円で買える」「すっきりした角型のデザイン」「開閉扉に通気口つき」「脚は折り畳み式」「煙突が全て本体に収納可能」「天板で料理できる」の6点のコスパポイントがあります。

1つ目のコスパポイントは「17,800円で買える」ということです。2万円を切って薪ストーブが買えることは凄いことですよね。

2つ目のコスパポイントは「すっきりした角型のデザイン」ということです。角型で、すっきりしたデザインであり、ブラックの表面色も鮮やかに映えています。

かなり上品な印象がありますよ。

3つ目のコスパポイントは「開閉扉に通気口つき」ということです。一般的な薪ストーブであればガラス窓はつきますが、ウッドキャンピングストーブ薪ストーブには、開閉扉に通気口がつきます。

これにより中の様子も見え、空気を入れられるので燃焼効率が高まります。

4つ目のコスパポイントは「脚は折り畳み式」ということです。脚は3本脚になっており、立てる時には外側、収納する時には内側にぴったりと折り畳むことができます。

5つ目のコスパポイントは「煙突が全て本体に収納可能」ということです。本体は角型ですっきりした形ですが、解体した煙突は全て本体内に収納できます。

6つ目のコスパポイントは「天板で料理できる」ということです。天板がフラットで、IHコンロの天板のようになっているので、天板の上でフライパンや鍋を置いて料理をすることができます。

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブ③ 新保製作所  ミニ薪ストーブ3面窓付 チョッパー

冬キャンプにコスパで選ぶ薪ストーブの3つ目が「新保製作所  ミニ薪ストーブ3面窓付 チョッパー」です。

新保製作所のチョッパーも、かなり有名なコスパを重視した薪ストーブです。

新保製作所のチョッパーには「30,800円で買える」「3面窓付」「窓ガラスはドイツ製耐熱ガラス」「直接煙突に火の粉がいかない」「組蓋をはずして直火OK」「最大34センチの薪が直で入る」の6点のコスパポイントがあります。

1つ目のコスパポイントは「30,800円で買える」ということです。こちらは高性能な薪ストーブなので、正直なところ30,800円で買えることはかなりお安めです。

2つ目のコスパポイントは「3面窓付」ということです。なんと3面窓付きで3方向から、炎の様子を見ることができます。キャンプでは楽しみですよね。

3つ目のコスパポイントは「窓ガラスはドイツ製耐熱ガラス」ということです。窓ガラスはドイツ製のNEXTREMAが採用されており、約900度に対応できます。

4つ目のコスパポイントは「直接煙突に火の粉がいかない」ということです。本体内部には火止めが搭載されており、直接煙突に火の粉がいかない仕組みに造られています。

5つ目のコスパポイントは「組蓋をはずして直火OK」ということです。天板には組蓋が3サイズあり、鍋の大きさに合わせて直火で料理をすることができます。

6つ目のコスパポイントは「最大34センチの薪が直で入る」ということです。本体は奥行きがあり、最大34センチの薪が直で入れることができます。

薪をわざわざ割らなくてよいのでありがたいですよね。