キャンプキッチンセットをお探しですか?
キャンプで美味しい料理を作るには、キッチンセット選びが重要になります。
では、一体どんなキッチンセットがおすすめなのでしょうか。
今回は サクサク料理が作れる キャンプキッチンセット4選 について詳しくご紹介します。
目次
キャンプキッチンセットの選び方の3つのポイント!
あなたは、キャンプで使うキッチンセットはどんなものが良いと考えてますか?
キャンプといえども、自宅で作る料理に負けない料理を作りたいところです。
こちらでは キャンプキッチンセットの選び方の3つのポイントについてわかりやすくご紹介します。
①ツールの充実度
1つ目のポイントが「ツールの充実度」です。
キッチンセット選びで最も大事になってくるのが、想定しているキャンプ料理ができるかです。
キッチンセットだけで足りないと、次々とつぎ足していくことになります。
結果、キッチンセットを購入する意味がなくなります。
購入前には、ツールの充実度はOKかを確かめてから購入しましょう。
➁ツールの品質
2つ目のポイントが「ツールの品質」です。
ツールが一通りそろっていても、1つ1つのツールの品質が悪いと、調理では使えないことがあります。
例えば、格安のキッチンセットを購入したものの、包丁やキッチンハサミが切れなかったりしたら、調理になりません。
1つ1つのツールの品質が良いキッチンセットを購入しましょう。
➂持ち運び安いか
3つ目のポイントが「持ち運び安いか」です。
自宅で使うキッチンセットであれば問題ありません。
ところがキャンプキッチンセットであれば、最低キャンプ場への持ち込み、持ち帰りが発生します。
持ち込みに難があると、非常にストレスが溜まります。
できるだけ、キャンプ場へ持ち込むことを考えてから購入しましょう。
次の章からキャンプキッチンセット5選についてご紹介します。
①JIANGWEI(ジャンーウェ) バーベキューツールセット
キャンプキッチンセットの1つ目が「ジャンーウェ バーベキューツールセット」です。
こちらはジャンーウェ製のキャンプキッチンセットです。
収納バックのサイズが41×15×5cm、重さが990gです。
キッチンセットの詳細は、収納バック×1・トング×1・フォーク×1・スパチュラ×1・BBQ焼き串×4・油ブラシ×1・クリーニングブラシ×1の合計10点です。
ほぼ一通りそろったオーソドックスなタイプのキッチンセットです。
ツールの材質はステンレス製です。
➁GWHOLE バーベキューツールセット キッチンツール
キャンプキッチンセットの2つ目が「GWHOLE バーベキューツールセット キッチンツール」です。
こちらは GWHOLE 製のキャンプキッチンセットです。
収納バックのサイズが38.5×12cmです。
キッチンセットの詳細は、収納バック×1・トング×1・フォーク×1・ヘラ×1・ナイフ×1・油ブラシの合計6点です。
こちらは、アメリカンタイプのバーベキューをご希望の方にぴったりのキッチンセットです。
収納時にはツールをマジックテープで固定することができることから、ツール同士がキズが入ることがありません。
➂さくらぜん バーベキュー料理道具
キャンプキッチンセットの3つ目が「さくらぜん バーベキュー料理道具」です。
こちらはさくらぜん製のキャンプキッチンセットです。
収納バックのサイズが34×21×6cm、重さが約960gです。
キッチンセットの詳細は、収納バック×1・万能オタマ×1・フライ返し×1・トング×1・万能ハサミ×1・ヘラしゃもじ×1・万能包丁×1・クッキングボード×1の合計8点です。
こちらはクッキングボードつきなので、まな板がいらず、どこでも調理をすることができます。
④nda-style バーベキュー12点セットキッチンツールクックツール
キャンプキッチンセットの4つ目が「nda-style バーベキュー12点セットキッチンツールクックツール」です。
こちらはnda-style製のキャンプキッチンセットです。
収納バックのサイズが36 x 6 x 21 cm、重さが840gです。
キッチンセットの詳細は、収納バック×1・オタマ×1・フライ返し×1・包丁×1・万能ハサミ×1・しゃもじ×1・トング×1・まな板×1・ピーラー×1・クロス×1・スポンジ×1・シャープナー×1の合計12点です。
全12点の充実のセット内容です。
これだけあれば、バーベキューだけでなく、ほとんどのキャンプ料理を作ることができます。