毎年キャンプメーカーからは、次々に新作が発売されています。
ただし日本をふくめ、全世界には膨大な数のキャンプメーカーがあります。
そのためこれといった一品を見つけることは簡単ではありません。
では、どんなキャンプメーカーがどんな道具を出しているのでしょうか。
今回は、初心者必見・キャンプメーカーがおすすめするキャンプ道具5選についてわかりやすくご紹介します。
目次
①ロゴス ナバホ Tepee300&ブリッジヘキサタープセット
1つ目が「ロゴス ナバホ Tepee300&ブリッジヘキサタープセット」です。
❶発売元
発売元は「ロゴス」です。
❷材質
材質は次の通りです。
フレーム:7075超々ジュラルミン
フライシート:難燃性ポリタフタ(耐水圧1600mm、UV-CUT加工)
インナーテント:ポリタフタ(ブリーザブル撥水加工)
フロアシート:ポリタフタ(耐水圧3000mm)
メッシュ:デビルブロックST(インナードア)
❸サイズ・重さ・カラー
1⃣サイズ
本体サイズ:300 x 250 x 180 cm
2⃣重さ
総重量:4.1 kg
3⃣カラー
本体カラー:ベージュ
❹特徴
ロゴス ナバホ Tepee300&ブリッジヘキサタープセットは、キャンプメーカーロゴスがおすすめするキャンプ道具です。
おすすめポイントは、左右非対称なので様々なレイアウト設定が可能なことです。
キャンパーさまのお好みのレイアウトにすることができます。
ロゴス ナバホ Tepee300&ブリッジヘキサタープセットを、この機会にぜひ一度使ってみませんか。
➁コールマン ファイアープレーステーブル
2つ目が「コールマン ファイアープレーステーブル」です。
❶発売元
発売元は「コールマン」です。
❷材質
材質は「本体:ステンレス」です。
❸サイズ・重さ・カラー
1⃣サイズ
100×100×27(h)cm
2⃣重さ
総重量:6kg
3⃣カラー
本体カラー:シルバー
❹特徴
コールマン ファイアープレーステーブルは、キャンプメーカーコールマンがおすすめするキャンプ道具です。
おすすめポイントは、軽量&コンパクトなことです。
そのため設営・撤収が簡単にできます。
コールマン ファイアープレーステーブルを、ぜひあなたも手に入れてみませんか。
➂スノーピーク 焚火台 (M:3~4人用)
3つ目が「スノーピーク 焚火台」です。
❶発売元
発売元は「スノーピーク」です。
❷材質
材質は「本体:ステンレス」です。
❸サイズ・重さ・カラー
1⃣サイズ
本体サイズ:35 x 35 x 24.8 cm (M:3~4人用)
2⃣重さ
総重量:3.31 kg
3⃣カラー
本体カラー:シルバー
❹特徴
スノーピーク 焚火台は、キャンプメーカースノーピークがおすすめするキャンプ道具です。
おすすめポイントは、逆三角錐のデザインが薪や炭の燃焼を促してくれることです。
初心者でも簡単に火がついてくれ、燃え続けてくれます。
セットして焚火、炭火料理が可能です。
スノーピーク 焚火台を、ぜひこの機会に手に入れてみませんか。
④キャプテンスタッグ ランタン ライト 雷神
4つ目が「キャプテンスタッグ ランタン ライト 雷神」です。
❶発売元
発売元は「キャプテンスタッグ」です。
❷材質
材質は「不明」です。
❸サイズ・重さ・カラー
1⃣サイズ
本体サイズ:22.6 x 13.6 x 13.4 cm
2⃣重さ
総重量:740 g
3⃣カラー
本体カラー:ブラック
❹特徴
キャプテンスタッグ ランタン ライト 雷神は、キャンプメーカーキャプテンスタッグがおすすめするキャンプ道具です。
おすすめポイントは、さまざまな使い方ができることです。
そのままテーブルの上に置いたり、ランタンスタンドにかけたり、地面に直置きしたりできます。
キャプテンスタッグ ランタン ライト 雷神を、次のキャンプまでには、ぜひ購入されてみませんか。
⑤KingCamp アウトドア テーブル
5つ目が「KingCamp アウトドア テーブル」です。
❶発売元
発売元は「KingCamp」です。
❷材質
材質は「天板:天然の竹、フレーム:高強度アルミニウム合金」です。
❸サイズ・重さ・カラー
1⃣サイズ
長さ65 × 幅50 × 高さ45cm・52cm・65cm
2⃣重さ
本体重量:4.2kg
3⃣カラー
天板:ナチュラル
フレーム:チタン色
❹特徴
KingCamp アウトドア テーブルは、キャンプメーカーKingCampがおすすめするキャンプ道具です。
おすすめポイントは、3段階にテーブルの高さを変えることができることです。
45cm・52cm・65cmの3サイズに変えることができます。
KingCamp アウトドア テーブルで、あなたのキャンプライフをアップデートしてみてはいかがでしょうか。