キャンプ時にテントの中にあると便利なエアーマットですが、名の通りエアーなので、空気が必要になります。
エアーマットは空気を入れて使うタイプのマットなので、空気入れがあると、より快適に手間暇かけずに使用することができます。
そこで今回は、エアーマットの空気入れの紹介と、なぜ必要なのかをこの記事で紹介していきますのでぜひ購入のさいの参考にしてみてください。
自力で空気を入れるのは無理がある
エアーマットは空気を入れて、フカフカにして使うものです。
言ったら、空気がないとエアーマットの効力を発揮しません。
自身の口で空気を入れようとすると時間がかかってしまいますし、なにより酸素不足になってしまい危険です。
そのため、自動で空気を入れてくれる空気入れが必要になるのです。
コールマン デュアルアクションクイックポンプ
最初に紹介する商品は『コールマン デュアルアクションクイックポンプ』になります。
この空気入れは手動で押して空気を入れるタイプです。
サイズが大きいので持ち運びには少し不便かもしれませんが、軽い力で空気が入るのでエアーマットをパンパンにするのに時間がかかりません。
小さめのエアーマット(シングルサイズ)ならこれ一つで簡単に空気を入れることができます。
コールマンから出ている商品でもあるので、人気があっておすすめですよ!
ぜひ検討してみてください!
コールマン 4D クイックポンプ
次に紹介する商品は『コールマン 4D クイックポンプ』になります。
この商品の特徴として、さきほど紹介した商品と違い、自動で空気を入れてくれる空気入れになります。
自動なので、なにもしなくてもエアーマットに空気がはいるので、他の作業にとりかかることができます。
また、子供が多いご家庭でも、安心して使えるので、ダブルサイズのエアーマットでも使えますね!
単一電池4本ですぐに使用することができるので、コスパがいいですし、エアーマット以外の用途でも使えるので(浮き輪など)利便性はとても高いです。
重さも330gと軽量なので、持ち運びも苦にならないのでとてもおすすめですよ!
ぜひ検討してみてください!
まとめ
・自力で空気を入れるのは無理がある
・コールマン デュアルアクションクイックポンプ
・コールマン 4D クイックポンプ
以上が、キャンプであると便利なエアーマット!それと同等にあると便利な空気入れの紹介でした。
エアーマットを使うさいには空気入れは必須アイテムですので、ぜひ購入することをおすすめします!
快適にキャンプを楽しんで、最高の思い出を作ってください!