【キャンプ初心者】キャンプ時にあると便利なエアーマット!しかし、デメリットもあるよ。

今回は、キャンプの時にあると便利なアイテム『エアマット』について少し深掘りしていこうと思います。

エアーマットは睡眠の質を向上させたり、腰の負担を軽減できるというメリットがたくさんあります。

しかし、メリットだけしかない物はないので、少なからずデメリットもあるんです。

そこで今回はエアーマットのデメリットを少し深掘りしていこうとおもいますので、ぜひ購入のさいの参考にしてみてください!

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エアーマットの役割とデメリット

エアーマットは快適に眠るためには、最高のアイテムの一つです。

風船のように空気を入れることで、マットが膨らみ簡易ベッドとして使うことができる利便性の高いのが特徴です。

マットの層がとても厚く、腰への負担を軽減できるので体格の大きい人でも安心して、使うことができます。

また、冷気を遮断する空気の層が厚くて暖かいので冬場のキャンプでも大活躍すること間違いなしです!

ではデメリットってあるの?

ここからはそのデメリットについても紹介していきます!

手動で入れようとすると手間がかかる!

エアーマットなので、そのままの状態では使用することができません。

空気を入れて使用するので、手動でやろうとするとかなりの時間がかかってしまいます。

エアーマットを購入したら、空気入れも一緒に購入することをおすすめします!

空気入れがあれば、空気をマットに注入している合間に、他の作業などもできますので、時間の短縮にもなるので、手動で空気を注入しようとすると手間と時間がかかるので注意が必用です!

破れてしまったら使えなくなる

エアーマットの最大の難点といってもいいのが、この本体の破れです。

空気を入れ過ぎてしまい破れるのがよくあります。

破れてしまうと、空気を入れてもそこから空気が抜けてしまうので快適に眠ることができなくなってしまいます!

テープなどで補強することもできるのですが、100%元通りになることはないので、結局買い替えることになります!

なので、キャンプで使うときには破れる原因になるものとかを側に置かないように注意することが必要です!

膨らませた状態では持ち運びが不便

キャンプにいったら、すぐに使いたい人にはエアーマットは不便になります。

そのまま使おうとすると、膨らませたままの状態にしないといけないので本体がとても大きく、持ち運びがとても不便になります。

空気を抜けばコンパクトになるのですが、そこだけは注意が必用ですね!

デメリットを考えても購入するべき

破れるとか、持ち運びが不便というデメリットもありますが、キャンプを快適に楽しむなら、エアーマットは購入することをおすすめします!

エアーマットはキャンプ以外にも、自宅でも使うことができますし、急な来客がきたときにも使うことができますので、重宝すること間違いなしですよ!

まとめ

キャンプ エアーマット デメリットまとめ

・エアーマットの役割とデメリット

・手動で入れようとすると手間がかかる!

・破れてしまったら使えなくなる

・膨らませた状態では持ち運びが不便

・デメリットを考えても購入するべき

以上が、【キャンプ初心者】キャンプ時にあると便利なエアーマット!しかし、デメリットもあるよ。の紹介でした。

いかがだったでしょうか??

エアーマットにもデメリットもあるということは知っていても、実際なにがあるのかはわからない人は多かったのではないでしょうか。

とくにエアーマットの破れは頻繁に起きやすいのが注意が必用ですよ!

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