キャンプブランドのおすすめキャンプ用品をお探しですか?
キャンプブランドには、キャンプを盛り上げるキャンプ用品がたくさんあります。
ではどのキャンプ用品がおすすめなのでしょうか。
今回はキャンプブランドのおすすめキャンプ用品4選についてご紹介します。
目次
①コールマン テント タフドーム 3025 スタートパッケージ 4~5人用
キャンプブランドのおすすめキャンプ用品の1つ目が「コールマン テント タフドーム 3025 スタートパッケージ 4~5人用」です。
こちらは、コールマン製のテントです。
内訳はテント本体(タフドーム3025・インナーシート・グランドシート)・ペグ・ハンマー・ロープ・収納ケースの合計5アイテムです。
材質はフライは75Dポリエステルタフタ、インナーは68Dポリエステルタフタ、フロアは210Dポリエステルタフタが採用されています。
サイズは使用時が約300×250×高さ175cmです。
重さはテント本体が約10kg、インナーシートが約2kg、グランドシートが約1kgになります。
〇コールマン テント タフドームのセールスポイント
コールマン テント タフドームのセールスポイントは、4~5人家族でも横に並んで寝ても広々していることです。
高さも175cmもあり、大人でも中での移動がラクにできます。
またサークルベンチレーションシステムが採用されていることから、常に空気循環が行われており、清々しい空気をいつも吸うことができます。
また、もしもの時に強風に吹かれても、安心のアルミ合金製メインポールが使われています。
➁スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(M) TP-861H M
キャンプブランドのおすすめキャンプ用品の2つ目が「スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(M) TP-861H M」です。
こちらは、スノーピーク製のタープです。
内訳はタープ本体・自在付ロープ・ポールケース・ぺグケース・キャリーバッグの合計5アイテムです。
材質は210Dポリエステルオックスが採用されています。
本体の重さは3.1kg、キャリーバッグサイズは80×17×22(h)cmです。
〇スノーピーク HDタープ“シールド”のセールスポイント
スノーピーク HDタープ“シールド”のセールスポイントは、雨水に強い、高い防水性能です。
撥水性が抜群で、雨水を弾いてくれます。
またシールド加工が施されていることから、強い日差しの下でも体感温度を下げてくれます。
おおよそ4名ほどが同時にくつろぐことができます。
➂キャプテンスタッグ クーラーボックス スチールフォームクーラー
キャンプブランドのおすすめキャンプ用品の3つ目が「キャプテンスタッグ クーラーボックス スチールフォームクーラー」です。
こちらは、キャプテンスタッグ製のクーラーボックスです。
内訳は本体のみの合計1アイテムです。
材質は本体・ふたは鋼・ポリプロピレンが採用されています。
サイズは幅600×奥行410×高さ415mm、重量で6.9kgです。
〇キャプテンスタッグ クーラーボックス のセールスポイント
キャプテンスタッグ クーラーボックスのセールスポイントは、51リットルの大容量を実現していることです。
大容量なので、大人数様で、キャンプを楽しむことができます。
オールブラックのデザインが美しく、クーラーボックスだけでなく、インテリアとしても十分イケます。
また、保冷効力3.3度以下を期待できます。
④モンベル寝袋 シームレスドライダウンハガー900#5 ブルーリッジ(BLRI) R/ZIP#1121345
キャンプブランドのおすすめキャンプ用品の4つ目が「モンベル寝袋 シームレスドライダウンハガー900#5 ブルーリッジ(BLRI) R/ZIP#1121345」です。
こちらは、モンベル製の寝袋です。
内訳は寝袋本体・ストリージバッグの合計2アイテムです。
材質は、表地にはゴアテックス インフィニアム ウインドストッパー ファブリクス、裏地には7デニール・バリスティック エアライト ナイロンが採用されています。
適応身長は183cmまでOKです。重量は453gです。収納サイズは∅12×24cmとなります。
〇モンベル寝袋 シームレスドライダウンハガー900#5のセールスポイント
モンベル寝袋 シームレスドライダウンハガー900#5のセールスポイントは、ダウンが均一に配置される「スパイダーバッフルシステム」を採用していることです。
これによりダウンの片寄りがありません。
また極力、縫い目を減らした設計がされています。
さらに防水透湿性素材が採用されていることから、高品質ダウンを雨水や朝露から守ってくれます。
高性能寝袋ですが、重さはわずか453gしかありません。
畳んだ時のサイズもコンパクトなので、持ち運びにストレスを感じることがありません。