ソロキャンプでおすすめの焚き火台をお探しですか?
最近、人気が高まっているのがソロキャンプです。
ソロキャンプで焚き火を行うことで、キャンプの充実度が高くなります。
では、ソロキャンプではどんな焚き火台がよいのでしょうか。
今回は 焚き火が充実 ソロキャンプでおすすめの焚き火台5選 について詳しくご紹介します。
目次
①SEMU 焚き火台 コンパクト 折りたたみコンロ
ソロキャンプでおすすめの焚き火台の1つ目が「SEMU 焚き火台 コンパクト 折りたたみコンロ」です。
こちらのタイプの焚き火台は、最近ソロキャンプでよく使われるようになったモデルです。
きっかけは、ある有名芸人が動画で紹介したことから、一般のキャンパー様にも知れ渡りました。
軽量で、コンパクトなので、ソロキャンプにはぴったりです。
内訳はフレーム×1・ステンレス板×2・スピット(串)× 2本・収納ケース×1の合計4アイテムです。
材質は、ステンレス鋼製です。
サイズは38.5cm×26cm×25.5cm、重量は584g、耐荷重は6.5kgです。
特徴は、シェルとフレームを組み合わせて、使用するところです。
仕組みはシンプルですが、安定感があり、また薪も長いままくべることができます。
小学生でも、わずか数秒で組み立てられるというのがセールスポイントです。
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②キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B6タイプ
ソロキャンプでおすすめの焚き火台の2つ目が「キャプテンスタッグ バーベキューコンロ B6タイプ」です。
こちらのタイプの焚き火台は、通称「カマド」タイプの焚き火台です。
見た目が角型で、安定感が抜群で、造りがしっかりしています。
最大の特徴が「B6サイズ」に折り畳めることです。
内訳は本体×1・チャコールトレイ×1・火格子×1・ワイヤーラック×1・多孔板×1・収納袋×1の合計6アイテムです。
材質は、ステンレス鋼製です。
サイズは200 x 125 x 180 mm、重量は760 gです。
特徴はコンパクトで、収納しやすいところです。
熱源が豊富で、薪、炭、固形燃料などが使えます。
➂rmete 折りたたみ式焚き火スタンド 3分割タイプ
ソロキャンプでおすすめの焚き火台の3つ目が「rmete 折りたたみ式焚き火スタンド 3分割タイプ」です。
こちらのタイプの焚き火台は、通称「ファイアスタンド」タイプの焚き火台です。
見た目は、頼りなさそうなフォルムですが、しっかりしていて、安定感があります。
内訳は、メッシュ・フレーム・収納袋の合計3アイテムです。
材質は、メッシュ・フレームともステンレス鋼製です。
サイズは41.5 x 41.5 x 34 cm、重量は690gです。
特徴は通気性が高いメッシュシートを採用していることです。
メッシュシートは特殊耐熱鋼製です。見た目は灰が落ちそうですが、目が小さく、灰はほとんど落ちません。
安心してメッシュシートの上で、焚き火をすることができます。
④CARBABY バーベキューストーブ 焚き火台
ソロキャンプでおすすめの焚き火台の4つ目が「CARBABY バーベキューストーブ 焚き火台」です。
こちらのタイプの焚き火台は、通称「バーベキューストーブ」タイプの焚き火台です。
がっちりした造りで、安定感がある焚き火です。
内訳は、本体・スタンド・アミ・収納袋の合計4アイテムです。
材質は、ステンレススチール製です。
サイズは31 x 31 x 20 cmです。
特徴は組み立てが簡単で、わずか30秒でできます。
部品は全部で5個しかなく、ネジなしなので、ササっと組み立てられます。
自転車ツーリングなどのソロキャンプの時に最適ですよ。
⑤TOMSHOO チタン焚火台折りたたみ
ソロキャンプでおすすめの焚き火台の5つ目が「TOMSHOO チタン焚火台折りたたみ」です。
こちらのタイプの焚き火台は、通称「折りたたみ式薪ストーブ」タイプの焚き火台です。
造りはシンプルですが、焚き火台としての役目は完璧です。
見た目はコンパクトですが、安定感がある焚き火です。
内訳は、側板×4・底板×1・トリベット×1・収納袋の合計4アイテムです。
材質は、チタン製です。
サイズは125×125×160mm、重量204gです。
特徴は組み立てが、わずか30秒でチャチャっとできることです。
燃料は何でも可能です。
折り畳むとポケットやバックパックに納まるコンパクトな焚き火台です。