キャンプ道具が収納できる大型収納トートバッグをお探しですか?
キャンプのたびに増えていくのがキャンプ道具です。
気が付くとかなりの量になります。
増えたキャンプ道具をきっちり収納してくれるのが大型トートバッグです。
今回は 大容量で運びやすい キャンプ道具収納大型トートバッグ3選 についてわかりやすくご紹介します。
目次
トートバッグとは一体どんなものか?
あなたはトートバッグが一体どんなものかご存じでしょうか?
レジ袋有料化で、何かと話題になっているのがトートバッグです。
トートバッグとは、持ち手が2つあり、デザインが袋状になったバッグのことです。
トートバッグを簡単にいうと、買い物した時に商品を詰め込める大き目の袋状のバッグのことになります。
アメリカ発で、元々は学生がノートを詰め込んだり、ビジネスウーマンが商談の書類を詰め込んで運んでいたところからアメリカで一般化してきました。
日本でも1990年代から使われていました。最近のレジ袋の有料化から、さらに急速に使われるようになります。現在日本では、買い物バッグ・エコバッグとして一般化してきました。
キャンプ道具の収納に大型トートバッグがおすすめな3つの点!
最近、キャンプ道具の収納に使われ始めたのが大型トートバッグです。
では、一体どんな点がおすすめなのでしょうか。
こちらではキャンプ道具の収納に大型トートバッグがおすすめな3つの点 についてわかりやすくご紹介します。
①大容量
1つ目が「大容量」なことです。
大型トートバッグには、大容量なモノがあります。
中には、キャンプ用大型収納ボックス並みの収納力を持つモノもあります。
なので、どれだけキャンプ道具が増えても安心です。
➁肩掛けができる
2つ目が「肩掛けができる」ことです。
大型トートバックには頑丈で、肩掛けができる持ち手が取り付けられています。
そのため、肩にかけることでラクラク持ち運ぶことができます。
また、両手が空くことから、小さなお子様と手をつなぎながら歩くこともできます。
➂2段であればスタッキングもできる
3つ目が「2段であればスタッキングもできる」ことです。
大型のトートバックはそのほとんどがボックスタイプです。
そのため、2段くらいであれば、スタッキングをすることができます。
下段に重いもの、上段に軽いものを入れれば、車載でのスタッキングも可能です。
キャンプ道具収納大型トートバッグ3選!
最近、収納ボックスに次いで、第2の収納アイテムとして人気があるのが大型トートバッグです。
では、どの大型トートバッグがおすすめなのでしょうか。
こちらではキャンプ道具収納大型トートバッグ3選についてわかりやすくご紹介します。
①VivaSmile 大容量バッグ 防水大収納バッグ
1つ目が「VivaSmile 大容量バッグ 防水大収納バッグ」です。
❶発売元
発売元はVivaSmileです。
❷サイズ・重量
サイズは700 x 300 x 450 mmです。
重量は450gです。
❸特徴
特徴は開口部が大きく広がり、布団などを収納できることです。
また、防水生地と防水ジッパーが採用されていることから、雨に濡れても、水がバック内に入ってきません。
さらに補助ベルトが装備されているので、肩への負担がなく、ラクラク運ぶことができます。
➁Sokaiwheel トートバッグ Boston Bag 大容量154L
2つ目が「Sokaiwheel トートバッグ」です。
❶発売元
発売元はSokaiwheelです。
❷サイズ・重量・耐荷重
サイズは850 x 330 x 550 mmです。
重量は500gです。
容量・154L
耐荷重75hgです。
❸特徴
特徴は超大型のボストンバックタイプということです。
最大容量154Lなので、布団や折りたたみ自転車などの大物もラクラク収納できます。
また、本体自体も折り畳み式です。不用な時は小さく畳んで収納できます。
さらに耐久性のあるオックスフォード生地が採用されています。完全防水のPUコーティングなので、急な雨に濡れても安心です。
➂フィスティーナ KXF大容量ボストンバッグ 180 L
3つ目が「フィスティーナ KXF大容量ボストンバッグ 180 L」です。
❶発売元
発売元はフィスティーナです。
❷サイズ・容量
サイズは100 x 60 x 30 cmです。
容量は180Lです。
❸特徴
特徴は大容量のボストンバックということです。
容量180Lなので、最大6㎏の掛け布団を3個分収納できます。
また、不用の時はコンパクトに折り畳むことができます。
600Dオックスフォード生地が採用されていることから、水を弾き、内部に浸透させません。