みなさんは現在どんなキャンプ用フライパンをお使いですか?
フライパンがあることで、キャンプ料理の幅が広くなります。
ところで、どんなフライパンがキャンプにおすすめなのでしょうか。
今回はおすすめ キャンプ用フライパン7選 について詳しくご紹介します。
目次
①キャプテンスタッグ フライパン 16cm UH-4112
おすすめ キャンプ用フライパンの1つ目が「キャプテンスタッグ フライパン 16cm UH-4112」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はアルミニウム製です。
サイズは170×265×35mmです。
特徴は、調理面が「フッ素加工」がされていることから、こびりつきが起こりにくいことです。
またハンドルは折り畳みができ、収納、移動がラクです。
こちらは小型ガスバーナー向きで、ミニマムキャンプには持って来いのサイズです。
キャプテンスタッグのイチオシのフライパンです。
②ロゴス フライパン FDオーブン フライパン 折りたたみ式
おすすめ キャンプ用フライパンの2つ目が「ロゴス フライパン FDオーブンフライパン 折りたたみ式」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はアルミニウム製です。
サイズは37.5×22×高さ4.8cm、重さ270gです。
特徴は、軽くて、小さく、折り畳みができることから、キャンプ場へ持ち込みしやすいフライパンです。
③和平フレイズ フライパン14cm RA-9407 オーレル
おすすめ キャンプ用フライパンの3つ目が「和平フレイズ フライパン14cm RA-9407 オーレル」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はアルミ+ステンレス鋼製です。
サイズは29.7×14.8×9cmです。
特徴は、調理面が「フッ素樹脂加工」がされています。焼き付き、こびりつきが起きにくい仕様になっています。
最大の特徴は、木製の取っ手が調理面の内側に折り畳めることです。
熱源はIH、ガスなどに対応できます。
④エバニュー チタンフライパン18 セラミック
おすすめ キャンプ用フライパンの4つ目が「エバニュー チタンフライパン18 セラミック」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はチタニウム製です。
サイズは直径18.5cm×深さ4cm、重さ138gです。
特徴は、調理面が「セラミック樹脂コート」です。食材のこびりつきが起きにくいですよ。
最大の特徴は、チタンクッカー4、チタンクッカーセットLとスタッキングが可能なことです。
⑤エムエスアール アウトドア キャンプ フライパン
おすすめ キャンプ用フライパンの5つ目が「エムエスアール アウトドア キャンプ フライパン」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はアルミニウム製です。
サイズは直径20.4×4.9cm、重さ180gです。
特徴は、調理面が「セラミック加工」がされています。よって焦げ付きにくいです。
最大の特徴は、フレックス3システム、フレックス4システムなどにスタッキングができることです。
⑥ペトロマックス フライパン ファイヤースキレット 1ハンドル
おすすめ キャンプ用フライパンの6つ目が「ペトロマックス フライパン ファイヤースキレット 1ハンドル」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質はキャストアイアン(鋳鉄)製です。
サイズは直径20cm×高さ6.7cm、重さ1.8kg、容量が1リットルです。
特徴は、高性能のキャストアイアンが採用されているので、食材をじっくりと温め、おいしく焼き上げてくれます。
⑦ガストロ 鉄製フライパン ロング28cm IH&直火用
おすすめ キャンプ用フライパンの7つ目が「ガストロ 鉄製フライパン ロング28cm IH&直火用」です。
内訳は、フライパン本体の合計1点です。
材質は鉄製です。
サイズは直径28cmです。
特徴は、ガス、IH、直火などあらゆる熱源に対応していることです。よってアウトドアでの焚き火のような高火力調理も可能です。
また鉄製で頑丈なので、調理面に金属ヘラを使ってもキズがつきにくい造りになっています。