キャンプ用ハイバックローチェアをお探しですか?
キャンプ用ローチェアにはハイバックとローバックの2つのタイプがあります。
もし全身を委ねるようにリラックスするのであれば、ハイバックローチェアがおすすめです。
では、そのようなものがあるのでしょうか。
今回は 全身を委ねられる・キャンプ用ハイバックローチェア3選 についてわかりやすくご紹介します。
目次
ハイバックローチェアとは何か?
ハイバックローチェアとは何かご存じですか?
ハイバックローチェアとは「背もたれが高いローチェア」のことです。
ハイバックタイプは通常のものに比べると約15~20cmほど高い背もたれが採用されています。
一般的な大人の体型であれば、頭まですっぽりと納まります。
全身を委ねられ、ゆっくりとくつろぐことができます。
ハイバックローチェアの選び方!
全身を委ねるリラックスがお望みなら、ハイバックローチェアがおすすめです。
ただし、初めて選ぶのであれば、どんなものが良いのかわからないところでしょう。
こちらではハイバックローチェアの選び方の5つのポイントについてご紹介します。
❶快適さ
1つ目が「快適さ」で選ぶことです。
一口にハイバックローチェアといってもいろんなタイプがあります。
当然見た目も大事です。ただし長く使うのであれば快適さで選ぶことをおすすめします。
❷耐久性に優れた素材
2つ目が「耐久性に優れた素材」で選ぶことです。
ハイバックローチェアをアウトドアで使うのなら、耐久性ファーストが大事です。
自然の中にいると、室内では考えられないことが起きます。
破れや破損に強い耐久性に優れた素材を選びましょう。
❸耐荷重の高さ
3つ目が「耐荷重の高さ」で選びましょう。
耐荷重が低いと、体重が重い人が座るとグラグラになります。
耐荷重が高く、安定感のあるハイバックローチェアを選びましょう。
❹折り畳み式
4つ目が「折り畳み式」を選ぶことです。
もし固定式であれば、車載の際が載せにくくなります。
折り畳み式で、車載がラクなハイバックローチェアを購入することで、どこにでも持ち運びすることができます。
❺リクライニング式
5つ目が「リクライニング式」で選ぶことです。
リクライニングができないと、寝そべったりができません。
そうなるとリラックスもできません。
フラットにできるようなリクライニング式を選びましょう。心から気持ちをリラックスすることができます。
次の章からおすすめキャンプ用ハイバックローチェアをご紹介します。
①DesertFox アウトドアチェア 折りたたみ 超軽量【ハイバック】
1つ目が「DesertFox アウトドアチェア ハイバック」です。
❶発売元
発売元は「DesertFox」です。
❷材質
材質はフレームはカーボンスチール、生地は800Dポリエステル製です。
❸サイズ・重さ・カラー
・サイズ: 幅55cm×奥行40cm×高さ90cm
・重さ:約2.2kg
・カラー:ブルー、オレンジ
❹特徴
DesertFox アウトドアチェア ハイバックは耐荷重150㎏のキャンプ用ハイバックローチェアです。
座面から約50cmあるので、全身をゆったりと委ねることができます。
メッシュ生地なので通気性バツグンです。
DesertFox アウトドアチェア ハイバックは今が狙い目ですよ。
➁AnYoker アウトドアチェア 折りたたみ 枕付き【ハイバック】
2つ目が「AnYoker アウトドアチェア ハイバック」です。
❶発売元
発売元は「AnYoker」です。
❷材質
材質はフレームはカーボンスチール、800Dポリエステル製です。
❸サイズ・重さ・カラー
・サイズ:幅55cm×奥行40cm×高さ90cm
・重さ:2.2kg
・カラー:オレンジ、ブルー、ベージュ、グリーン
❹特徴
AnYoker アウトドアチェア ハイバックは耐荷重150㎏のキャンプ用ハイバックローチェアです。
座面から約50cmの背もたれつきで、まくらもあります。
癒されること、間違いなしです。
AnYoker アウトドアチェア ハイバックをこの機会に購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
➂FOTOCITI アウトドア チェア
3つ目が「FOTOCITI アウトドア チェア」です。
❶発売元
発売元は「FOTOCITI」です。
❷材質
材質フレームがアルミニウム、生地が600 Dポリエステル製です。
❸サイズ・重さ・カラー
・サイズ: 44cm×37cm×102cm
・重さ:1.28 kg
・カラー:ブラック
❹特徴
FOTOCITI アウトドア チェアは耐荷重150㎏のキャンプ用ハイバックローチェアです。
座面からの背もたれの高さが約62cmあり、ゆったりできます。
シートは通気性があり、蒸れがありません。
FOTOCITI アウトドア チェアは今が手に入れる最大のチャンスですよ。