キャンプで使うハードコンテナはこれだ!

今回は、キャンプコンテナのハードタイプについておすすめの商品を紹介していこうと思います。

ハードタイプはソフトタイプに比べると、本体の重量があるぶん、持ち運びに少し力がいる、という欠点はありますが、そのぶん多くの荷物を収納することができるので、家族や大人数でやるキャンプにはとっても最適なアウトドアグッズになります。

またハードコンテナは椅子やテーブル代わりにもなるので、利便性にとても優れています。

そこで、今回はハードコンテナの中でも特におすすめできる商品をいくつか紹介していきますので、ぜひ購入の参考にしていただけると嬉しいです。

Thor ソーラージトートウィズリッド22L

最初に紹介する商品は、『Thor ソーラージトートウィズリッド22L』になります。

この商品の特徴として、ハンドル付きのハードボックスになります。ハンドルがついてるので、持ち運びがとてもしやすく、負担を軽減することができます。

また、耐久性がとても強いので、ある程度の荷物をいれても、びくともしないので、おすすめですよ!

耐久性が強い商品って長持ちするので、長期的にみてもかなりコスパがよくなります!サイズもいくつかあり、使用用途に合わせて、購入するのがおすすめです。

ぜひ検討してみてください!

エーモン(amon)OGCラケッジボックス

次に紹介する商品は、『エーモン(amon)OGCラケッジボックス』になります。

この商品の特徴として、デザインがとてもカッコいいのが一つにあります。キャンプやアウトドアにとても最適な、緑色のカラーを使っており、山や森の多いキャンプには、かなりマッチしている色ですよね!

また付属でベルトもついており、中の荷物が溢れおちるのを防ぐことができて、とても安心です。荷物を多く収納してしまうと、移動とかで傾いたりする時があるんですよね。特に飲み物などを入れていたとした、かなり悲惨なことになってしまいます。

デザイン、機能面、共に優れた商品ですので、ぜひ検討してみてください!

BUNDOK(バンドック)ベース コンテナ600 BDー202キャンプギアボックス収納ケース フタ取り外し

次に紹介する商品は、『BUNDOK(バンドック)ベース コンテナ600 BDー202キャンプギアボックス収納ケース フタ取り外し』になります。

この商品の特徴として、上部のフタを取り外して使うことができるという点です。ハードコンテナで上部のフタが外れるのってあんまりないんですよね。

また、フタが立つので、取り外したものをわざわざ地面に置く必要性がなく、汚れる心配も少なくてすみます。さらに収納面でも、スペースがだいぶ広いので、小物類などの荷物を多く収納することもできる優れものです。耐久性もあるので、椅子代わりにもなって、キャンプ時に椅子を持っていく必要もなくなるので、荷物が減って楽になりますよ!

ぜひ検討してみてください!

まとめ

キャンプコンテナ ハードまとめ

・Thor ソーラージトトウィズリッド22L

・エーモン(amon)OGCラケッジボックス

・BUNDOK(バンドック)ベース コンテナ600 BDー202キャンプギアボックス収納ケース フタ取り外し

以上がキャンプで使うハードコンテナはこれだ!の紹介でした。

ハードタイプのコンテナはとても利便性がよくて最高のアウトドアグッズになります。

また、今回紹介した商品はどれもおすすめの商品ばかりです。

とくにBUNDOK(バンドック)ベース コンテナ600はふたの取り外しなどもできるので、かなり使い勝手が良いハードコンテナになります。

ぜひ今年は上記のハードコンテナを購入してキャンプを楽しんでくださいね!