「テーブル化」可能な、キャンプカートに使える天板をお探しですか?
キャンプ用カートは、キャンプで使う荷物をラクに運べるアイテムです。
今やキャンプには、はずせません。
ところで最近キャンプ用カートは、荷物の移動アイテム以外でも使えます。
天板を載せるだけで、テーブルに早変わりします。
では、どんな天板がおすすめなのでしょうか。
今回は 「テーブル化」を実現 キャンプカートに使える天板5選 について詳しくご紹介します。
目次
①ユニフレーム フィールドラックWOOD天板
キャンプカートに使える天板の1つ目が「ユニフレーム フィールドラックWOOD天板」です。
こちらはユニフレーム製の天板です。
内訳は本体のみです。
サイズは592×342×9mm厚、重さは約1.0kgです。
材質はシナベニヤ合板製です。
特徴は、温かみのあるシナベニアを採用していることです。色合いも明るく、アウトドアシーンを盛り上げてくれます。
さらに軽くて、コンパクトで、持ち運びもラクです。
キャンプ用カート・クーラーBOX・フィールドラックなどの上に載せてテーブル化が可能です。
また、中央にユニフレームのロゴが入っており、アウトドア気分が高まります。
シンプルな天板なので、テーブル以外にもいろんな使い道がありますよ。
➁DOD(ディーオーディー) キャリーワゴン用ロール天板 ワゴンテーブル化 【天然木】 GT2-706-WD
キャンプカートに使える天板の2つ目が「ディーオーディー キャリーワゴン用ロール天板」です。
こちらはディーオーディー製の天板です。
内訳は本体・キャリーバッグの合計2点です。
サイズはW73×D56cm、重さは2.6kgです。
材質は天然木製です。
特徴は、本物の天然木を採用している点です。天然木が紡ぎだす、何とも言えない木の風合いに趣があります。
ライトブラウン調なので、ファミリーキャンプに最適なカラーリングです。
天板の上に食器やカップを載せると映えるので、食事やお茶の時間がまちどおしくなります。
穏やかな時間を楽しみながら、ゆっくりとくつろがれてください。
➂キャプテンスタッグ ローテーブル 足場 すのこ フリーボード CSクラシックス
キャンプカートに使える天板の3つ目が「キャプテンスタッグ ローテーブル」です。
こちらはキャプテンスタッグ製の天板です。
内訳は本体のみの合計1点です。
サイズは幅890×奥行410×高さ35mm、重さ2.7kgです。
材質は天然木、表面はオイルステイン加工済みです。
特徴は、すのこタイプに仕上げたことです。
使い方はキャンプカートの天板・カウンターテーブル・ローテーブルなどとして使えます。
ウッド感が満載で、キャンプカートに載せているだけでも、決まります。
すのこデザインが、DIY感を出せてキャンプにはぴったりのアイテムです。
④テントファクトリー(TENT FACTORY) ウッドライン ロールボード
キャンプカートに使える天板の4つ目が「テントファクトリー ウッドライン ロールボード」です。
こちらはテントファクトリー製の天板です。
内訳は本体・キャリーバッグの合計2点です。
サイズは幅94×奥行39.5×高さ7 cmです。
材質は本体はハードウッド・表面はラッカー塗装済みです。
特徴は、鮮やかなハードウッド材を使っていることです。
カラーリングのナチュラルは、若々しく、明るい雰囲気を持つので、キャンプでのリビングテーブル用にはぴったりのアイテムです。
長めなので、たくさんの食器を載せることができます。
⑤FIELDOOR ワイルドマルチキャリー ロング/折りたたみ式多用途キャリーカート アウトドア キャンプ レジャー (ロング用 アルミロールテーブル)
キャンプカートに使える天板の5つ目が「FIELDOOR ワイルドマルチキャリー ロング」です。
こちらはFIELDOOR製の天板です。
内訳は本体・収納バッグ・バー2本・ベルト2本の合計6点です。
サイズは幅97cm×奥行き54cm、重さ3.5kgです。
材質は本体はアルミニウム・スチール製です。
特徴は、アルミ材が採用されていることです。
よって軽く、サビや腐食がありません。
また、汚れにも強く、簡単にふき取りができます。
デザインもクールでおしゃれに仕上がっています。